1日平均44万人が出入り

マカオの人口は現在65万人。それに対して国境を越えて出入りする人の数が1日平均で44万人だそうです。なんと、今年の1月~10月に出入りした人の数は1億3千万人と日本の人口を超えているという驚きの数字。

聞いた話では隣の珠海に生活の拠点を置いてわざわざ越境して通勤している人も居ますので、上記の数字が観光客の数ではありません。出生地が中華人民共和国のマカオ籍であれば、マカオと珠海間を自動改札の様なシステムで簡単に通過できるカードを発行してもらえるので、中国側の通関にも時間がかからないんですよね。

マカオの人、特にお年寄りの方は物価の安い珠海までカートを引いて買出しとかよく見かける光景です。なので実際に観光客は半分くらいじゃないかと勝手に推測しています。

ちなみに、珠海は本当に安いか?ですが、マカオで100MOPで売られているiPhoneのケースが20元ほど。マカオ側の仕入れは多分珠海なんでしょうけど、同じ物がこの差です。

iPhoneのバッテリー交換が100元で、目の前で分解してチャチャと交換してくれます。まあ、アップルの保障は対象外になってしまいますが・・・。聞けば、マカオ内にはiPhoneは販売はしているけど修理を受け付ける窓口は無いそうで、ほとんどのマカオ人は珠海の地下街で修理してもらっているそうです。水没させてしまったり、すでに保障対象外でお困りの方はマカオに遊びに行くついでに珠海で修理なんてのもありだと思いますよ。

内部カメラやスピーカーなど何でもすぐに交換してくれます。中国だから偽物とか思っちゃいますけど、iPhoneに関しては元々がメイドインチャイナですし、同じ規格の部品の偽物を作るなんて手間をかけてはいないんじゃないかな・・・きっと横流し品とかだと思いますよ。

マカオ治安警察局の呉錦華副局長は11月28日に地元ラジオ局の番組に出演した際、今年(2016年)1〜10月のマカオの全イミグレーション施設における出入境人数が1.3億人(延べ、以下同)、1日平均44万人に達し、前年同期比2%増だったことを明らかにした。引用元:マカオ新聞