マカオ政府、12年連続で市民へ現金配布…支給額5年ぶり増の14.1万円=2019年度施政方針に「富の還元」関連予算2635億円分盛り込む

マカオ特別行政区政府の崔世安(フェルナンド・チュイ)行政長官は11月15日、マカオ立法会で来年度(2019年1〜12月)施政方針演説を行い、現金配布を継続実施する方針を示した。12年連続実施となる来年度の支給対象は今年末時点で有効なマカオ特別行政区永久性居民(永久居留権保有者)及び非永久性居民(臨時居留権保有者)IDカードの保有者(所得や年齢の条件はない)で、支給金額は前者が1万マカオパタカ(日本円換算:約14.1万円)、後者が6000マカオパタカ(約8.4万円)とした。支給額は5年ぶりのアップとなり、前年からそれぞれ11.1%増。例年、7月上旬から9月中旬にかけて銀行振込または小切手で一括支給される。
引用元:マカオ新聞