「ミシュランガイド香港マカオ」が創刊10周年

これは筆者の個人的な見解ですが、ミシュランガイドの意義ってなんですかね?

日本であれば伝統を頑なに、なおかつ大切に守り続ける老舗や、料理人自らの腕と信念を貫いて抜きん出た店はありますが、マカオにおいてはIR施設内の高額な家賃が必要な店舗にマカオ外より有名料理人を高給で呼び寄せた高級店ばかり。

なのに選出は一店舗減少した模様。

地元老舗の選出は無し。

高級な食材に高級な立地、高級な雰囲気・・・・それだけが選出基準に思えてなりませんね。

本当に料理人の料理に対する精神や、その味、お客様に対するおもてなしなどを考慮し、お客様目線でのお客様の為になる審査なのでしょうかね?

マカオでは、いずれも大型カジノホテル、グランドリスボア内にあるロブション・オ・ドーム(フレンチ)とエイト(中国料理)の2店が三つ星を獲得。
2018年最新版で、マカオで星を獲得したレストランの数は前回版から1店減の18店で、新たに星を獲得した店はなかった。ロブション・オ・ドームは創刊以来10年連続で三つ星をキープする唯一のレストランとなる。なお、今回星を獲得した18店のうち、実に17店がIR(統合型リゾート)などカジノを併設した施設内に入る。引用元:マカオ新聞

話は代わりますが、マカオグランプリにも疑問を感じる部分が多々あります。 今年も死亡事故が発生しましたね。

現在のレーシングマシンは、昔のレーシングカーやレース用バイクとは速度も性能も桁違い。

ブロックとフェンスで囲まれ、コースの大半にエスケープゾーンも無い様な市街地の急ごしらえコースで開催する意味はなんですかね?

いくら安全性が向上したマシンだろうが、速度が上がったことによって危険性は大きくなるのに、数十年も安全性は据え置きの古臭いコースで開催してりゃ、現行車両の上がった安全性なんて帳消しどころか危険性が倍増してますよ。

それに、実際にマカオグランプリで盛り上がるのは一部の金の亡者だけです。

前記の様に出走車の安全を確保なんてできてない状態なんです。

不幸にも死亡事故で亡くなった方は、この金の亡者どもの生け贄になったようなもんですね。

※この不幸な事故によってパーティが中止になった事に対して「残念な事故」などとついうっかり本音を吐いてしまう人間も確認しています。

地元民の話では開催期間も含めその前後、毎年恒例の緊急工事や通行止め、車線規制での渋滞、交通機関の混雑で大迷惑を受けているとの事。

レースにはまったく興味も無い観光客ですら馬鹿みたいなホテル料金の高騰で迷惑を受けているんですよね。

ほんの一握りの金の亡者のおかげで地元民や観光客の大勢が不便、迷惑を受けているの現状です。

レース界の最高峰であるF1グランプリが開催されない事を考えればどれだけ安全対策のなされていないダメダメレースだか判ります。

現地でコースの隅々まで見れば「こりゃ死人が出るわ」と誰もが思うこと間違いなし。

そろそろ文明人であるならば死人の出るような行事は辞めるのが良いと思うのですが、銭ゲバどもには判らんのでしょうね・・・。

話はそれましたが、ミシュランガイドで選出された店。カジノなどで大勝でもしたら話のネタに行ってみるのも良いかもしれませんね。