マカオのカジノで米ドルと香港ドルの偽札使用事件相次ぐ

コメディ?と思ってしまうほど笑っちゃうお粗末な偽札事件があったので紹介します。
警察発表によれば、逮捕された中国系カナダ人の男はカジノ施設でチップに両替する際に55枚の100米ドル紙幣を使ったが、スタッフがこのうち44枚について偽札の疑いがあるとして警察に通報したもの。現場に駆けつけた警察官が男の所持品検査を行ったところ、着衣及び荷物の中から132枚の同種の偽札が見つかったとのこと。いずれも最新版の100米ドル紙幣を模倣したもので、番号は同一、紙質も粗悪だった上、漢字で「練功券」という文字が印刷されていたとのこと。引用元:マカオ新聞
「練功券」を調べてみると、”練功”とは功夫(カンフー)の修行を意味するそうですが、この紙幣に印刷されている物は「銀行員が紙幣を数える練習用」らしいです。
銀行員の練習用の紙幣・・・・そんな物がどうして?と疑問に思いもっと掘り下げてみるとあらビックリ(笑う)
タオバオで中国元、米ドル、香港ドル、日本円と沢山販売されているじゃないですか!
もちろんデザインもまったく一緒で「練功券」などの印刷が付加された物で大きさも同じだそうです。まあ、本来の用途を考えれば同じ大きさなのは判りますが、デザインを同じにするところに悪意を感じますね。
しっかし、「練功券」と付加印字された物が使えると考えるこの犯人って(笑)
それも通し番号が一緒だとか、どんな脳みそしてるんでしょうね?
でも、これを製造している会社、もしも「練功券」と付加印字しない物も製造しているとしたら・・・
タオバオでは日本円もあるし、薄暗い縁日の屋台とかで使われたらわかるのかな?
最高額紙幣の1万円札ではなく5千円紙幣というのがきな臭いにおいが漂いますよね。